Tillandsia stricta
Bromeliaceae Tillandsioideae
チランジア ストリクタ (パイナップル科 チランジア亜科)
原産地:ベネズエラ〜アルゼンチン

花の可愛さと生育速度が速いこと、増殖しやすいことから人気があります。
“エアープランツ”の定番種。
葉の表面は緑が濃いですが、裏側はきめ細かいトリコームが反射し銀色に光ります。
葉焼けをおこすこともありますが、徐々に慣らしていけば弱い遮光でも良いようです。
水を欲しがるとのことですが、それほど神経質にならなくても良いようです。長期間の断水にも耐えます。しかし乾燥を好むわけではないので定期的な潅水を。

日照
  春〜秋・・・ 弱めの遮光
  冬・・・弱めの遮光
潅水
  春〜秋・・・ 毎日霧吹き(朝〜夕に2〜3回)
  冬・・・2〜3日毎に軽い霧吹き(朝1回)















花序の色にくらべると花弁は淡い色合いです。





















花序はショッキングピンクに色づきました。





















上下のクランプ(群生)に、それぞれ3本づつ花序ができました。
上の株のほうが花序の生長が早いようです。




















いよいよ花序が伸びてきました。日に日に色が増してゆきます。




















いくつか出てきた子株は親株と同じくらいの大きさになってきました。





















両株をカクタススケルトン(ハシラサボテンの殻)にくくりつけてみました。
両株とも子株を吹き、どんどん大きくなっていきます。













こちらは葉の緑も花の色も濃いのです。

















下の画像の株。
ストリクタは「花が無いとタダの草」と、愛好家の間ではケンモホロロ。
緑の細い葉が清々しいじゃありませんか。

















少し色が薄め。

















パステルカラーの可愛い花が咲きます。
チランジアの中で抜群の花の愛らしさ。