Tillandsia usneoides
ウスネオイデス (和名:サルオガセモドキ)
原産地:熱帯アメリカ

スパニッシュ・モス、あるいはスペイン髭と呼ばれます。
干して枯らしたものを梱包材として使われることも。
ドライフラワーやリースの材料として見かけることもあります。
適度な湿度と明るさを好みます。
葉が細いぶん、毎日の潅水が管理のコツのようです。

緑花。





















ウスネオイデスでカーテンができたらいいな。
カーテンレールに吊るしてあるので扱いが楽です。


















モサモサ。こんなにモサモサしていて、生まれ故郷は乾燥している土地柄なのでしょうか。


















実生の親です。
買ったときは「肉厚タイプだ!」と思ったのですが、トリミングをして調子を整えてやって良く観察してみると、葉肉の厚さはそれほどではなくトリコームの毛足が長いのでした。


















これだけ大きくなりました。
でもまだ芽が出ません。いつになることやら。
ウスネオイデスは発芽時だけは発根が見られるという話なので
それをなんとか確認してみたいです。





















充分に湿らせたミズゴケに種を蒔いてみました。
これは蒔いてから二日目の種です。
蒔く前よりも種が膨らんでいるように見えます。
今回採取できた種はおおよそ100個くらいだったのですが、ミズゴケに蒔いて湿り気を帯びるとキツネ色をしているものと黒い色のものがありました。
黒いものは死んでいると思うので取り除きました。3割くらい取り除きました。



















さやはこのように3つに分かれています。
それぞれに8個くらいづつ種が入っていました。
単純計算すると8*3で、憶測に過ぎませんが一つの花から24個の種がとれるのでしょうか。

















下のさやから種を取り出したところ。絹のようです。
種がついている方がさやの先端側に収まっていました。
下の画像と向きが同じということです。

















さやに収まったままの種もありました。

















株に種がいくつも絡んでいたので、株のトリミングをしながらピンセットでつまみ出してみました。


















埼玉県・狭山市にある「がーでぴあ」というお店でガテマラ産とされているウスネオイデスが780円で売られていました。
株全体の状態はかなり悪いのですが、種がついていたので衝動買いしてしまいました。